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2010年11月02日

自転車で琵琶湖一周のコース紹介⑤ 近江八幡~長浜

近江八幡から彦根までの道は、湖岸のみだとともすれば単調で、眠気を誘う部分ではありますが、時間のある方は、少し中に入って安土やその周辺の内湖を走ってみてください。歴史と景観の変化に感動するところであります。例えば西の湖周辺の道から入ると入りやすいです…。

近江八幡市内の水郷めぐりは、西の湖という内湖につながり、その内湖は隣接する安土内湖と伊庭内湖でもって安土城の安土山に接し、水辺の変化豊かな景観をなしておりました。今地形として残るのは西の湖のみですが、西の湖から安土城へは、サイクリングロードの整備があり、今もなお、往時の風景を想像しながら走ることができます。歴史好きには必見の道だと思います。

安土城周辺では、もちろんお城に登るのがもっともお勧めですが、時間が、時間がほしいです…。東側からまっすぐ上る大手の左右には、名だたる武将の邸宅跡もあり、登り応えのあるお城です。また観音寺城のあったきぬがさ山に近い方には安土城考古博物館、安土城天主「信長の館」等があり、忘れては困るのですが、時間を忘れるいいところが集中しております。

安土城をぐるっと周り、再び湖岸方向へ進むと、今度は伊庭内湖や大中内湖の埋め立てられてあたりを通ります。そこには大きな水車が回る「能登川水車」などもあり、休憩所も整備されていてゆっくりとできます。水鳥や水辺の動植物の観察にも最適です。

このあたりから再び湖岸道路に入ると、のどやかに真っ直ぐ伸びる道に思わず眠気に襲われますが、この道では目を覚ましてくれるダイナミックなスポーツを目にすることがあります。ひとつは内湖の埋立地でよく目にする「気球」、そして湖岸沿いでは風を受けて滑走する「カイトサーフィン(またはカイトボード)」、そして荒神山を離陸ポイントとする「ハンググライダー」です。思わず走りながら注視してしまいますが、余所見運転は厳禁です。立ち止まってゆっくりと鑑賞ください。

眠気を振り切って彦根に入ると、やがて小さな山の上に端整に鎮座する彦根城を見にすることができます。湖岸道路からは程近いので、周辺には昔ながらの街並みや道(ぎざぎざ進んで真っ直ぐでない!)も見られるので、時間があれば、立ち寄られることをお勧めします。

彦根から長浜までの道のりは、迷うこともなく、湖岸の自転車通行可の歩道も通りやすく、ところどころに公園やトイレ、そして道の駅もあり走りやすいです。ただ、風が強い日は閉口ですが。春先にお花見サイクリングを企画したときは、波しぶきがかかるくらい強い風のときがあり、そのときは内陸の道に迂回しました。

以上でほぼ一周の道の説明を行いましたが、書ききれないまだまだいいところがたくさんあります。ぜひ、ご自身の足で走って、ご自身の五感で体感して感動してください。

写真は湖岸からずっと内陸に入ったところですが、最近の高い空のくもに誘われて、休みの日に子どもを保育園に送った後、走った近所の道です。練習にちょうど良い道と気候でした…。
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